カテゴリー:観たり読んだり

シンケンジャー終わる

長いことブログを放置してしまいました。(^ ^;)
ちゃんと生きてますよ〜。
バタバタしてまとまった時間が取れないと、Twitterでつぶやくことが多い今日この頃です。
興味のある方はどうぞ。フォローもリムーブもご自由に。

100207.jpgところで、この1年間、年甲斐もなくはまっていた「侍戦隊シンケンジャー」が今日終わってしまいました。
そういえば、第1回目からはまってましたが、結局一度も欠かすことなく毎週観てました。
もう、感慨無量の最終回。
子ども向け特撮番組とはいえ、人間関係の機微を描き、どんでん返しのための伏線もきちんと張られ回収した秀逸な脚本やキャラの立った役者さんの芝居など、ここ数年では非常にクオリティの高い出来の作品でした。
どのくらいはまったかというと、先日はちびっ子たちに混ざって、後楽園まで素顔の戦士たちを観に行っちゃったくらいで。(笑)いやはや、大きなお姉さんもたくさんいたところに、作品の人気の高さを知りました。

映画も公開中ですが、6月には新作のVシネマも作られるとか。(えーっ)Amazonでも予約始まってました。詳細がちょっとわかります。
戦隊ものが放映終了後に単独タイトルで新作が作られるのって、もしかして初めてかも?
やっぱり電王の成功があったからなのかと思いつつ喜ばしいことです。

日曜朝のスーパーヒーロータイムは、TVアニメが大人向けの萌えに走り、良質の子ども向け作品が本当に少なくなっている今、本気で作っている子ども向け番組の最後の砦のひとつだと思ってます。
あ、プリキュアもいいっすよね。(誰ともなく(笑))

投稿者 kay : 22:28 | コメント (6)

新・三銃士

今期はあまりアニメは観てなくて(「車に乗った太陽」くらい?)、続けて観ているドラマは「深夜食堂」くらい。
あとは、NHK教育で14年ぶりに始まった本格人形劇『新・三銃士』を観てます。
三谷幸喜の脚本ということで、鳴り物入りで始まりましたが、これがなかなか見応えがありおもしろいです。
ハイビジョン仕様ということで、美術セットや人形・衣装の作りは半端なくものすごいのにまずびっくり。このセットを観るためだけでも、この番組を観る価値ありですよ。

また、連続劇だけれど、毎回見せ場を作った構成になっているので、20分観るともうお腹いっぱいになります。
カメラワークや編集の工夫はあるけれど、CGなどの合成はいっさいなし。現場はアナログ全開でがんばっているとか。

声優陣も、山寺宏一、江原正士、高木渉、戸田恵子といったベテラン勢に、若手3人とナレーションの田中裕二さんが加わるという布陣。
ゲストで西田敏行が出演しただけで、登場人物のすべてを7人でまわしているというすごさ。
山ちゃんなんて、三銃士のひとり・敵役・動物・国王といったい何役やっているんだ?というくらいやっていて、そのすべてをばっちり演じ分けているところにプロフェッショナルを感じました。

本放送は、もう13話まで進んでますが、今夜20日から三夜連続で再放送をやります。
未見の方もぜひ録画してチェックを。

公式にガイドブックもあって買ってみました。
カラーページがメインで写真中心のムック本という感じの装丁。
各スタッフのインタビュー記事は読み応えがありファンブックとしてはおもしろい本だけど、個人的には人形とかセットとかもう少し詳しくあってもよかったな。
そのうちアートブックみたいのが出るといいんだけど。
先のあらすじも載っているので、ネタバレがいやな人は注意。(笑)


投稿者 kay : 08:55 | コメント (4)

食べものマンガ

ここんとこ自転車と猫の話題ばかり続いているのでそろそろ違う話題を。
自転車に乗っているだけでなく(^ ^;)、活字もマンガもかなり読んだりDVD映画鑑賞もやってます。

マンガといえば、あまり話題になってない気がしますが、先日「のだめカンタービレ」が最終回を迎えました。
予想の斜めを行くなんというかあっさりとした、人によっては「ええ?これで終わり?」と突っ込みを入れたくなるのではないかと思う最終回でした。(ジャンプ的に言うと、「戦いはまだ始まったばかりだ!」という感じ)
でも、ベタな大団円にするよりこの方がのだめらしいといえばらしいのかな。
23巻(たぶんこれが最終巻)は、11月27日発売。12月からはスピンオフが始まるし、映画もアニメもあるのでまだ終わりじゃなさそう。

で、出遅れた感もあるけど、話題になるずっと前から愛読している庶民派食べものマンガを2点。

31KQJnMgCXL._SL500_AA204_.jpg『深夜食堂』1〜4巻

深夜12〜7時営業のカウンター席しかない小さな食堂が舞台のショートストーリー。
猫まんまやたこさんウィンナー、お茶漬けや卵焼きなど庶民的なメニューを肴に、わずか10Pで人生が語られてしまうというところがすごすぎます。(登場人物が薄幸だったり人の生き死にが頻繁に出てくるのは、ビックコミックオリジナル連載だから?(^ ^;))

最近、小林薫さん主演でドラマ化されましたが、こちらも深夜営業で30分という、作り手が原作の味を大事にしていると感じる枠でやっていて結構いい感じです。


51psSCQdY6L._SL500_AA240_.jpg『きのう何食べた?』1〜3巻

一方、こちらはモーニングに不定期連載しているよしながふみさんのマンガ。
食と同性愛という、たぶんよしながさんがこだわっている2大テーマを存分に表現したらこうなった・・・という本ではないかと思います。
毎回エピソードとうまくからめて丁寧に料理の手順を追っていき、食べ物がとてもおいしそうに描かれているのがすごくいいです。しかも、主人公の倹約ぶりから近所のスーパーで買えるようなものしか材料に使ってないところがいい。
私はBLは苦手ですが、よしながさんのマンガは読めるんだよなあ。不思議。

それ以外で欠かさずチェックしている食べものマンガといったら、伊藤理佐さんの『おいピータン!』ですが、年内に新刊は出ないとわかり、ちょっとガックリ。

食べもの系は、やっぱり「おいしそう」に描かれているとぐっときます。
見て(読んで)食べたくなると「やられたー」と思います。
イラスト系で活躍している人だと、たかはしみきさん(「こげぱん」のキャラデザイナーさん)や時川真一さんがとてもおいしそうに描いてらっしゃってうまいなーと思います。

投稿者 kay : 19:40 | コメント (2)

ターミネーター4とウィキッド

仕事の山を越したので、映画館へ「ターミネーター4」を観に行く。
一応、復習のために2日前に1作目をレンタル。
2は散々観たし、3は先日TVでやっていたからまあいいかなと。ちなみに、「サラコナー・クロニクルズ」も、ファーストシーズンは全部観たよん。(でも、このテレビシリーズは、映画とは無関係だそうで)

4作目は、アクション多め。過去作とつじつまを合わせようと、細かい伏線などを揃えたという感じ。
カイル・リースは、先日の「スター・トレック」で、ロシアなまりのチェコフくん役の子だった。
なんだかジョン・コナーよりも、マーカス・ライトの方が主役っぽかったのに、えー!?もしかして、今作で終わりのキャラですかい?というオチ。
かっこよかっただけに、すごくもったいない気がするんですがー。

土曜日は、ばよりんの先生のご厚意で、劇団四季の「ウィキッド」を鑑賞。
先生はクラシックだけでなく、よくミュージカルの仕事もしているのだけれど、四季の芝居にもよく参加しているのだ。
ストーリーは、「オズの魔法使い」をベースに登場する魔法使いたちにスポットあてて、別の視点から描かれる真相・・といった感じ。
昔に比べると、凝った舞台にもつい客観的に観てしまう自分がいやなんだけど、主役・エルファバ(悪い魔法使い)役の樋口さんの歌声はさすがにうまく、のびやかですばらしかった。
ライティングも凝っていて舞台ならではの演出を久しぶりに味わいました。

投稿者 kay : 16:13 | コメント (0)

ケータイ捜査官7「明日未来」

毎週楽しみに観ていた「ケータイ捜査官7」が終わってしまいました。
最終回は、「ゼロワンがネットワーク上で生きていて何か手助けをしてくれるんじゃないか?」「ケイタとセブンは何らかの形で別れることになる」そんな予想をしていたんですが・・。

090319-2.jpgうーーん、うーーん。
えーっ、そうなのーー!?という感じで、後半は爆涙。

(以下、ネタバレなので反転)
全員殉職という(でも、海外にいるというロクは生きてるか)結果に脱力してしまいました。
あんな形だと、もう「実体はなくてもネットワーク上で意識があって、どこからか見守ってくれる」こととか「映画化」とか「続編」も出来ないじゃないですかーーーっ。
そのあたりが、三池監督らしいといえばらしいのかな。

でも、1年間も上質なジュブナイルを毎週楽しませてくれてありがとう。
どんどんDVD化されているので、未見の方はレンタルでもして観てください。

先日のウルトラセブンコンサートの前は、浅草で友人たちが参加している劇画・漫画原画展を観てから(点数と質ともにすごく見応えがありました)、秋葉原UDXで「ケータイ捜査官7」小道具展とカフェのセブンツアー(こちらに関連情報)をしてました。
残念なことに、目当てのフォンブレイバーたちのフェイスケーキは売り切れだったので、プチギガスイーツとゼロワン(アイスコーヒー)を所望。
相方の頼んだ「桐原のたこ焼き」がカリカリで結構美味でした。
ちなみに、サイダーがセブン。他にもフォンブレイバーの色に合わせてドリンクがありました。
となりに座っていたきれいなお姉さんは、「水戸のようかん」と紅茶を頼んでいたようですが、ここはコーヒー頼まないといかんでしょ。(笑)

おみやげにゼロワン追悼記念でゼロワン湯のみを買い、こんな写真を撮ってみたんですが、今見るとなんだか涅槃にいるようですね。(^ ^;)

090319.jpg

投稿者 kay : 11:24 | コメント (5)

侍戦隊シンケンジャー

ヲタクな話題なので、興味ない方はスルーを。

ほぼ毎年観ている仮面ライダーシリーズに比べ、最初だけ観てすぐ観なくなるパターンが多い戦隊もの。
でも、今年の戦隊ものは「侍」と聞いてなんだか私の琴線にふれそうな気がする!と思い、さっそく観たらアタリだったよ。
いやもう楽しすぎます。
(ビジュアルは、公式サイトで見てね)

・主人公がバイクじゃなくて白馬に乗ってくる
・変身ツールが携帯にもなる「筆」
・変身前になぜか全員袴姿になる
・刀(武器)の柄がくるくる回ってゾートロープ風になる
・黒子がいちいち細かい演出をフォローする
・脇に伊吹吾郎さん(角さん@水戸黄門)。しかも「ここにおわすお方は・・」とか言っちゃうし
・ロボットの操縦席の後ろが金屏風

とまあ、飲み会で出たくだらないアイデアをそのまま映像化したようなやっちまったぶりがまさしく「痛快娯楽劇」という感じに仕上がっていました。
脚本が「仮面ライダー電王」の小林靖子さんというのも吉。
変身後の口上が時代物には合っているし、(というか、元々見得を切るのは歌舞伎からだし)とりあえずしばらく観てしまいそうです。

時代物といえば、NHKの「浪花の華」も結構おもしろいです。
「ケータイ捜査官7」で主役をやっている窪田正孝くんが緒方洪庵役を好演してます。パニくる芝居はケイタそのものですが。(^ ^;)
最初の数回を見逃してしまったのが残念。

投稿者 kay : 00:55 | コメント (7)

WALL・E

先生も走る月ということで、落ち着かない日々を過ごしています。
伝さん&さべあさんの「Doggie Christmas Markets '08」を吉祥寺のギャラリーまで覗きに行ったり、カレンダー展も最初に搬入した3部があっという間にはけて追加を置きに行ったり、オケの練習に行って沈没したりといろいろです。
カレンダー展は土曜日5時まで。最終日は3時くらいからは私もいる予定です。

とまあ、お仕事もいつもより忙しめなんですが、「WALL・E/ウォーリー」が観に行きたくて、昼にみっちり仕事をした後、夜9時からのレイトショーに出かけました。
いやあもう、ウォーリーもイヴもかわいくて、期待以上によかったです。ちっこいお掃除ロボがなんともいい。エンディングもいつものように凝っているから最後まで観ないとだめよ。
ウォーリーは太陽電池で動くんだけど、充電完了音が我々に馴染みが深い「あの音」だったりするとこが、さすがピクサー。(笑)
ここ数年のピクサー作品の中では一番好きかも。
我が家では、ブルーレイ購入決定。アクションフィギュアもちょっと気になります。
しかし、映画を観る前にシネコンの地下にあるトイザらスを覗いたら、ラジコンウォーリーはすべて刈られてました。(^ ^;)

全然関係ないけど、オタ系エセクラシック愛好者としてこのコンサートは気になります。合唱付きってことは、あの曲もやるんだろうし。
まだチケットあるなぁ。

投稿者 kay : 11:52 | コメント (4)

オケ老人!

081013.jpg活字が読みたい。
でも、小難しいのをじっくり読むほど余裕はないし、かといってライトすぎるのも気分じゃない。
ちょっと謎もあって、読後感がいいものがいいなーと思っていたところ、手に取った本がこれ。
『オケ老人!』(荒木源著・小学館)

34歳のアマチュアヴァイオリン弾きの数学教師が、70〜80代のじーさんばーさんしかいない下手っぴなアマオケ(梅が岡交響楽団)に間違って入ってしまうことから始まり、なぜか日本とロシアの国家レベルの情報戦が平行して展開するとんでもさ。
ドタバタ系?と思いきや、アマオケならではの問題をエピソードの中でさらりと書いてあったり、昨今の時事問題もからめてちょっとほろりとさせらりたり。
突拍子のないフィクションの中、適当なリアリティがあって一気に読めました。

表紙の画像だけじゃわからないけど、裏表紙の帯にはイラスト付きの人物相関図、中身にも全ページの地側に小さなイラスト模様があり、1楽章から4楽章とアンコールまである章構成にはニヤリとしてしまうのは、マニアだから?(^ ^;)

実はこの本、所属オケのファゴット吹きさんのご友人が書かれたということで、ご本人もアマオケでファゴットを吹かれているとか。どーりでそのへん詳しいはずです。
アマオケに対しての愛情が伝わってくる1冊でした。
クラシック音楽にからめた小説やミステリーはたくさんあるけれど、ストラディバリウスがどーのとか、稀代の天才ヴァイオリニストが殺人事件に巻き込まれて云々とか、そんなのに飽きちゃった人におすすめ。
おもしろかったので、『ふしぎの国の安兵衛』も読んでみようかな。

ところで、この小説の中で、17万円の簡易組み立て式防音室が出てくるのですが、そんな安いのあるの?と思わず調べた私はバカでしょうか?(^ ^;)

投稿者 kay : 16:50 | コメント (2)

9月だぁ〜

家事と仕事と休憩を繰り返してたら、9月になってしまいました。
ちゃんと生きてます。(笑)

バタバタしていると余計に何かを観たり読んだりしたくなるのって、なぜでしょうか。

「クローンウォーズ」を観に行った。
思ったよりおもしろかった。
これって、時系列的にはアニメ版より前の話になるのかな?それとも正伝と繋がっていないスピンオフ的バージョンなのかしら。
フィギュア王に載っていた監督のインタビューによると、新キャラの女の子は「もののけ姫」のサンがモデルらしいっす。
後の話に出てこないことから察するに、彼女もまた・・・。

■ばよりんの弦が値上げ
9月から弦がまた値上がりすると知って、8月下旬にあわてて買いました。
もー高すぎます。近所の弦楽器屋さんは、毛替え料金も値上げしたみたい。

東京マーブルチョコレート
080904.jpg谷川史子さんがキャラクターデザインしたプロダクションIG制作のオリジナルアニメーション。
ずっと観たかったんだけど、上映会には行けず、DVDは2本別売りの上少々お高く、しかもレンタルに出ていない!
でも、Blu-rayでは2本プラスα収録でDVDより割安だということで、ちょっとメモ。
この作品に出てくる主役二人が出会う前のお話が載っているマンガ版「東京マーブルチョコレート」もせつなくかわいいお話でした。

それより、個人的なおすすめは『くらしのいずみ』の方です。
今まで谷川さんのマンガを避けていた人もぜひ。いろんな人にすすめてます。

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ハートブレイクレストラン
丹地陽子さん(密かにファンです)の装丁イラストに惹かれてふと手に取った軽めのミステリー。
文章が読みやすく設定も私好み。読後感もよかったので、他の作品も読んでみたいなと図書館で借りたり文庫を買ったりと3冊を一気読み。
今は、衿沢世衣子さんのイラストが目にとまって(そんなんばっかだなー(^ ^;))読みたくなった『チューバはうたう』という本を借りました。
ちょっとおもしろそうですよ。

ローソンでGolden Eggsキャンペーン
9/15まで。
思わずターキーレンジャーチップスを買ってクリアファイルをゲットしてしまいました。
ローズ&マリーのアップルパイも食べたので、次はリングシフォンケーキです。
って、どんだけ踊らされてるねん。

投稿者 kay : 12:10 | コメント (0)

夏の思い出

仕事以外はもっぱらだらだらしている今日この頃。
この夏は遠出はしない代わり、映画やらなにやら近場をうろうろしてました。
行ってすぐ書けばこんなにブログも間は空かないはずなんだけど、生来の怠け癖でなかなか腰が上がらず・・トホホ。
梅干しは無事に出来上がりました。今年はちょっと塩味が強いかも?

やっと少し涼しくなってきたので、感想など今更まとめアップ。
長いので、興味ある人だけ読んでね。

■春風亭小朝独演会
地元ホールに来るというので、チケットをゲット。
前座は、林家木久蔵といっ平。メインの噺は「唐茄子屋政談」でした。

■崖の上のポニョ
作画はすごかった。でも、なんだかすっきりしない後味を感じたのは私だけ?
ちなみに、ポニョの本名がブリュンヒルデで、波(妹たち)に乗って宗介に会いに来るくだり(今、CMで流れているシーン)のBGMがワルキューレに酷似していてワーグナーくさいと思っていたら、なーんだ、公式サイトに宮崎さんがリスペクトしているって書いてあったよ。

『ケータイ捜査官7』にエキストラ出演
実は密かにファンで、毎週かかさず観ている(一応)子ども向き特撮番組。
主役の男の子がすんごく芝居がうまい&ラヴリー。
知る人ぞ知る個性派監督が多数参加しており、8/27と9/3はなんと押井守監督回だったり。
縁あってちょこっと撮影に参加しました。といっても、ライブ会場の観客で、端っこ席の私はたぶん画面に映らないと思います。11月下旬放映予定で、ポケモンの湯山邦彦監督の実写初監督回だとか。
ソフトバンクはiPhoneよりセブンの方が気になる。(笑)

■スカイクロラ
押井監督にしてはすごくわかりやすい映画だった。
映画としては嫌いじゃないけど、鬱っぽいお話なのでもう一度観たいかと言われればそうでもなかったり。

■江戸東京博物館
行こう行こうと思いつつ、なかなか行く機会のなかった博物館。
噂通り、ミニチュアのジオラマは圧巻。おみやげに買ったネギ味噌味のかりんとうとゴマまんじゅうが美味だった。
小金井にある江戸東京たてもの園にもまた行きたいなぁ。

■ダークナイト
「バットマンビギンズ」に続くバットマンシリーズ第2弾。
視覚的にも心理的にも怖い映画だったけど、2時間半があっという間。おもしろかった。

■アニメーション・ポルカ
茶房・高円寺書林というブックカフェでやっていた短編アニメ上映会。
あしたのんきさんややたみほさん(ひらがなばっかだ)の作品は楽しかったけど、宇野さんの三本立てはちょっときつかった。(^ ^;)

タカノフルーツバーでディナーバイキング
総勢8名で食べまくり。フルーツとデザートが大変美味。久しぶりにマスクメロン食べたー。


『クローン・ウォーズ』もそのうち観に行くかも。

24日(日)は、コミティアに行く予定。
「らくがき帖・ばらいろの巻」(楽書館@ほ01b)に、いつもの4コマの他、1ページのヘタレマンガを寄稿しました。
どうぞよろしく。

あ・・・、し、仕事もやっているんだからね!(意味なくツンデレ風に)

投稿者 kay : 11:52 | コメント (3)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

TOHOシネマズは10周年ということで、毎月14日が1000円デー。
こりゃちょうどいいということで、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の先行上映を観てきました。
インディ・ジョーンズシリーズの第一作『レイダース・失われたアーク』は、親同伴でなく友人たちだけで一緒に観に行った2番目の映画で、自分としてはかなり印象に残っていて、先日も新作を観る前に復習しようとDVDレンタルしたところでした。
一般公開前なのでネタバレは避けるけど、期待していたインディシリーズらしいお約束がたくさん網羅された楽しい映画でしたよ。個人的には、1作目のヒロイン、カレン・アレンが再登場していたのがうれしかったです。

しかし、留守録したつもりの『古畑中学生』が、フタを開けたらその次の再放送・松嶋菜々子だったのにはショック。間違って録画セットしてしまい悔しい思いをしました。観たかったのにー。
早く再放送やってくれないかしら。(^ ^;)

以下は自分メモ。
■特撮!!円谷英二特集
2008年7/5〜7/18不定期名画座(キネカ大森&パルコ調布キネマ)
ご近所のパルコ調布キネマでやってくれるのがうれしい。実は、『海底軍艦』も『美女と液体人間』も観たことないのです。

投稿者 kay : 16:18 | コメント (3)

最近はまってます

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今頃遅いよと言われそうな、『水曜どうでしょう』『GOLDEN EGGS』
わかる人にはわかる?

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GOLDEN EGGS風自画像。

久しぶりに、こういうバカっぽいノリでアニメ作りたいと思いましたん。

投稿者 kay : 22:36 | コメント (6)

電王おわる

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しばらくご無沙汰でした。気が付いたら1月ももう22日。
年が明けたら落ち着くと思っていたら、予定していたスケジュールが遅れたり増えたり押したりで、久しぶりに徹夜なんかもしちゃったりして、やーっと一段落つきました。

最近、ドラマはのだめくらいしか観てなくて、ハチクロでさえもその評判の悪さにまだ1回も観ていないという私ですが、唯一、毎回かかさず観ていたのが「仮面ライダー電王」でした。
この手の特撮モノ、途中で離脱することも多くて全部観ているわけではないんですが、今回は見事にはまってしまいました。(携帯待ち受けをダウンロードしたり、こんなグッズまで買ってしまったよ・・・)
私が買うくらいなので、商業的にも大ヒットだったようで、CDもグッズもいつもより多めに出たみたいです。
その電王も先日の日曜で大団円を迎え、しっかり泣かされ笑いました。
脚本の小林靖子さん作品は過去も好きな作品が多いので今回もやってくれたなーという感じ。
ちょっと謎が残っているのは、噂の続編への布石かしら?


さて、クラヲタ的に注目の27日開始の「仮面ライダーキバ」はどうなるんでしょう?
サイトもばよりんをモチーフにしたデザインになって、ストラディバリウスを越えるようなばよりん(ありがちな設定ですが)がストーリーの鍵になっているようです。
音楽的には、平成ライダーシリーズはずっとエイベックスなのよね。
のだめのように劇中に既存クラシックが流れるって状況はあまり期待してないんだけど、ばよりんモチーフの曲がたくさん流れそう・・・そしてばよりんテーマのCDが1枚くらい出るかもしれない・・。のだめ人気に便乗して、もしかしたら楽譜も!?
個人的には、あまり難しい曲じゃないことを祈ります。(そこかよ)

投稿者 kay : 09:50 | コメント (5)

新春のだめカンタービレ

今年の正月は、1日は地元の神社で初詣。その後はおうちでダラダラしつつ、ちょぴっと仕事。2日目は午前中にちょぴっと仕事した後、午後から大国魂神社へ。おみくじは去年に引き続き大吉。去年大吉だったのにいまいちだったので、今年は小吉くらいがいいなーと思っていたんだけど。(^ ^;) まあ、ありがたくちょうだいしました。
ちょこちょこ近場に出かけたりお買い物はしましたが、もうすっかり平常通りです。

そんな中、お楽しみの新春ドラマ・のだめカンタービレを観たですよ。
外国人役はどうなるのかと思ったら、日本人がヅラかぶって日本語でしゃべる人(みるひー、ロランくん)と外人(orハーフ)で日本語しゃべる人(管理人のアンナ、ターニャなど)と外人で日本語吹き替えの人(オケの人)が混在してました。外国人の指揮者が外国人のオケに日本語で指示するなんてなかなかシュールな光景もあったけど(^ ^;)、シナリオがよく出来ていて、よくまとめたなーと思いました。
片平さん役の石井さんとゆうこ役の人もはまってたし、のだめのテンションは相変わらずでしたね。

コンクールの間違い探しがドボ8からドボ9になってたり、ロラン@ヅラくんがびよらーからファゴットになっていたのは、大人の事情でしょうか。演奏中のロランくんは別撮りっぽかったから、びよらだと弾いてる時間の方が長いし不都合あったのかな?
にしても、全体的に海外ロケがんばったなーとちょっとヨーロッパに行きたくなったよ。
ハイドンの「ロンドン」はオケで弾いた曲だったので、ああこんな曲だったっけーと少し懐かしくもあり。

2夜目は、単行本も数冊またがった内容みたいなんで、どうまとめるのかが楽しみ。

投稿者 kay : 09:00 | コメント (2)

Doggie Xmastide

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たまには犬の話題も。

知り合いのフィギュア作家・伝陽一郎さんの個展に行ってきました。
こんな感じの数センチのちっちゃいフィギュアがたくさん。かわいすぎます。

071128-2.jpgなんともいいデフォルメの具合が犬好きの心をゲットしたのでしょうね。
連日大盛況で、どんどん里親にもらわれ・・もとい、売れて補充が追いつかないという噂を聞いて、最終日の閉館間際じゃもうあんまりないかな〜と思っていたんですが、頑張って在庫を確保されていたようで。

気が付いたらビーグルの子と目が合ってつい1匹保護してしまいました。


こんな感じのブリキのかわいいケースがおうちだったり。
お尻から足にかけてのへたり具合がなんとも〜。


(え?浮気?   いや、でも下弦さんが一番ですから!)

投稿者 kay : 00:17 | コメント (2)

よつばとリボルテック

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うちにも来たよ!『よつばとリボルテック』[Amazon]。

『よつばと!』[1巻・Amazon]というのは、「あずまんが大王」という4コマで人気を博したあずまきよひこさんの連載中のマンガで、よつばちゃんという5歳の女の子を中心に、おとうさん(血はつながってないけど)とお隣さん、おとうさんのお友達といった面々との日常を淡々とおもしろおかしく綴った作品です。って、人気あるから知っている人多いよね。
最新刊の7巻もおもしろかったー。

滅多にフィギュアなんて買わないけど、今回のリボルテックは欲しくなってついゲット。
いろいろポーズが取らせられるから、作画参考にも出来るかと。(^ ^;)
でも、付け替えの手が付属の水鉄砲とアイスを持つための右手しかないのが残念。
両手が平手になるともっとよかったのにな。
いろいろ遊んでみたのは「つづきを読む」で。(仕事しろよ)

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やっぱり音楽の秋なので、楽器シリーズ。


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「子ども用はないのかー!?」
ばよりんは、ちとでかった・・・。


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テルミンも弾いてみた。 「これも、でかいな・・・」


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よつばと太陽の塔。結構似合ってる。


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猛獣にも果敢に対決を挑むよつば。


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「ロックだぜ!!」
「ギターは、リッケンバッカーだぜ!ちなみに、これを使っているぜー!」

投稿者 kay : 15:20 | コメント (5)

トランスフォーマー

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水曜女性1000円デーを狙って、『トランスフォーマー』を観に行ったよ。
私は元のアニメや玩具も特に思い入れも原体験もないのですが、コンボイ司令官(オプティマスプライム)がオリジナルキャストの玄田哲章なら!と相方の希望で吹き替え版にしました。
一部聞き取りにくいところもあったので、字幕版も観てみたいっす。
観終わって、思ったより話が小さいところでまとまっていたり、細かい突っ込みどころはあったけどかなり楽しめました。
特に中盤のサムのうちの庭でメガネを探す間隠れたり擬態したりのシーンは、おちゃめで笑えました。
なんというか、変形メカ萌え、アーミー萌え、そしてクラスにいる美人の女の子(しかもメカに強い)・・・とこれは10代の男の子の好きなものがいっぱい詰まっている映画だなぁと思ったけど、どうもそのあたりを狙った作りになっているみたいですね。
そういうのが好きな人はたまらんでしょう。

玩具にあるトランスフォーマーが劇中出てなかったり、次につながりそうな伏線のカットがあったり、続編むんむんだと思ったら、2009年に続編が決まっているそうで。3部作になるのかしら?


これとは別に、『仮面ライダー電王』映画もひとりでこっそり鑑賞。
家族連ればかりと思ったら、女の子二人連れもいたり。でも、窓口で「電王1枚ください」と言うのが恥ずかしくて、ネットでチケットを買った私は小心者です。(^ ^;)
ライダー映画っていつも尺が足りない印象があったり、テレビと設定が違ったりして違和感を感じることが多いけど、今回は完全にテレビシリーズとリンクしていて素直に楽しめました。
笑わせて、かっこよく見せて、最後にちょっとほろりとさせるところは電王の脚本ならでは。
「モモタロスのなつやすみ」も、どんなものかわかってスッキリ。そうだったのかー。

投稿者 kay : 17:08 | コメント (2)

カボチャの冒険

070801-2.jpg以前に紹介した『リトルフォレスト』の作者・五十嵐大介さんが、数年前からまんがくらぶ等に不定期連載していた『カボチャの冒険』(竹書房)がやっと単行本化されました。

「リトルフォレスト」にもときどき画面に登場していた猫のカボチャさんですが、今度は堂々と主役。
作者が東北で生活していた頃のエッセイマンガ仕立てになってます。
五十嵐さん独特のゆるい線で描かれる猫は、数ある猫マンガの中でもにゃんとも猫らしく愛らしく私は大好き。
惜しむべくは、雑誌掲載時はカラーだったのが一部白黒印刷になってしまったのと、この値段(690円)ならもうちょっとボリューム欲しかったなというところでしょうか。
でも、許す。(笑)

抽選で当たるというカボチャてぬぐい欲しいなぁ。
五十嵐さん情報のブログによると、8/4に渋谷でサイン会も行われるそうです。

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下弦さんも推薦してます。(ほんとか?)

投稿者 kay : 15:37 | コメント (2)

「300」「秒速5センチメートル」

下で今月はヒマっぽいとか書いてましたが、一転してなんだか忙しくなりそうです。
下旬には友人の誘いでとあるグループ展に参加することになったので、その準備もあるしー。(^ ^;)
それは後ほど告知しますね。

で、先月の話ですが、映画をちょこちょこ観に行ったので覚え書き。
1本は、新海誠さんの新作「秒速5センチメートル」
徒歩で行ける映画館のレイトショーで1000円デーだったので。
短編連作という形式で、美術の美しさはさらに洗練されて、きらきらエフェクトかかってました。
新海さんは、長編よりもショートアニメやミュージッククリップの方が合っているようで、前作より印象よかったです。
主人公の男子に恋する女の子視点で描かれる2作目の「コスモナウト」が一番好き。

もう1本は、ノーチェックだった「300」を相方の希望で鑑賞。
R指定入っている殺戮映画なんていやだなーなどと思っていたんですが、これがどーして、話は直球、非常にアーティスティックな画面で予想外に楽しめました。
なんというか、「七人の侍」?
CGだけど、活躍なく海に落ちて行ったぞうさんが不憫。
死体の壁は壮観でした。うごあー。

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その他、DVDで「かもめ食堂」とか「間宮兄弟」「バットマン マスク・オブ・ファンタズム」なんても観ました。
どれもアタリでした。
今日は、やっと実写版「ハチミツとクローバー」を観るぞ〜。

この夏は、「レミーのおいしいレストラン」「トランスフォーマー」に期待。
ホントは、最近はまっている電王の映画も観たいっす。誰か自分につきあってくれる甥っ子とかいませんか?(<いないって)
どっちかというと本編より「モモタロスのなつやすみ」が気になる・・・。

投稿者 kay : 17:32 | コメント (2)

蝉時雨のやむ頃

特別忙しいというわけではなかったんですが、ぼーっとしてたらもう6月。
仕事をしたり家事をしたり、打ち合わせで神田古書会館に出向いたり、週末はオケ練習に行ったり、猫と戯れたりという感じ。

31Zn4KzHHqL._SS500_.jpg活字やマンガもそれなりに読んでいるものの、ここに書いたりしてなかったので今頃だけどご紹介。
ここ最近で一番よかったなーと思ったのが、吉田秋生さんの『蝉時雨のやむ頃』という単行本。
月刊フラワーズに不定期連載しているのかな? 「海街diary」というシリーズの1巻です。
吉田さんは、「BANANA FISH」から「イヴの眠り」あたりまで、どちらかというとアクションエンターテイメント系の印象が強くなってしまったけど、元々はこういう日常を淡々と描くのがとてもうまい作家さんだと思います。

特に前情報もなく表紙を見てふらふらと買って、電車の中で読み始めたら駅に着いてしまい、最後まで読みたくてホームのベンチにいすわったという吸引力がありました。
鎌倉の描写とか読みやすいコマ運びと構成とかいろいろあるけれど、私的には大人の女の人がちゃんといるマンガってところがポイント。早く続きが読みたいです。

投稿者 kay : 16:34 | コメント (6)

スパイダーマン3とモネ展

070522.jpg

少し前の話ですが、書き損ねていたんで今頃アップ。
遅ればせながら「スパイダーマン3」を観に行きました。
たまには違う劇場に行こうと南武線でてろてろと川崎まで。十数年ぶりに降りた川崎は、以前とまったく様変わりした垢抜けた雰囲気で、超巨大ショッピングモールが鎮座してました。

映画館もいつくかあるけど、駅近のラゾーナ川崎内の109シネマズ川崎へ。109シネマズは初めてで、DLPプロジェクターで映し出される画面は妙にきれいで変な感じでした。
映画は、トビーくんのへたりっぷりとか、痛そうなアクションとか、ぐっとくる浪花節な展開などなど楽しめました。「ハリーの執事の人、もっと早く言ってやれよ・・・」と思ったのは私だけでしょーか?(^ ^;)
配給側は続編作る気満々らしいけど、役者の契約はこれでおしまいだしどーなっちゃうんでしょうね。

写真のスパイダーマンは、ディズニーリゾートっぽい雰囲気むんむんなチネチッタ川崎


070522-2.jpgそれとは別の日、国立新美術館目当てで「モネ展」へ。
美術館に過大な期待をしていたのか、思ったより大きくない・・・?というのが第一印象。(^ ^;) (いや、十分大きいとは思うけど)
モネ展は予想通りえらい人の山で、乗車率90%くらいの電車の中で絵画鑑賞している感じ。
ヨーロッパ旅行をしたとき美術館はよく行ったんですが、あのゆったりした雰囲気を知っていると、どーも日本の特別展示展って足が遠のきます。絵はよかったですけどね。

ついでに、写真の東京ミッドタウンにも行って、なんちゃってセレブな雰囲気を味わいました。
ええ、味わっただけで何も買いませんでした。(^ ^;)

投稿者 kay : 11:17 | コメント (0)

平太郎化物日記

土曜日の昼間は、F-site。タナカミノルさん、青池良輔さんをゲストに、まつむらまきおさんが司会をするゴージャスな回でした。
なるほどなーと思う反面、私ってずっと自分探ししているなーと改めて思ったりもしたり。(^ ^;)
まあ、地味でも自分ペースでやっていくしかないよね。

ep-L0611_020.jpgいつもらならこの後飲み会に行くんだけど、去年から予約してあった人形芝居を観るために、下北沢のスズナリへ。
いやー、下北で芝居なんて数年ぶりでしたん。
今回の演目は、ITOプロジェクト企画・糸あやつり人形芝居『平太郎化物日記』。名古屋を中心に活躍する少年王者館主宰・天野天街氏の脚本・演出。私はよく知らなかったんだけど、天野氏は小劇場ではカリスマ的な人気を持つ演出家だそーで。
今回の人形芝居は、名古屋大阪公演の後やっと東京へ来たんだけど、「糸あやつりの限界を超えたすごい芝居」という噂と採算が合わないからもう再演しないということで、久しぶりに人形劇を観に行ったのです。(って、前ふり長いね)

どんなお芝居なの?というのは、現在、eプラスのサイトでダイジェストムービーが観られます。
この人形劇、天野氏のアイデアやイメージをそのまま舞台化したそうで、芝居の小気味よいテンポも出てくる数もよくある人形劇のそれとは違うし、糸あやつりをやっている人が普段は(無理だと思うから)思いつかない発想をやってしまっているところが新鮮でした。
おもしろかった。
こういうのがもっと増えれば、人形劇を観に行こうという人がもっと増えるのにな。

投稿者 kay : 11:37 | コメント (2)

ウィッシュルーム

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1月25日に発売されたDSのゲーム『ウィッシュルーム 天使の記憶』を買ってぼちぼちやってます。【公式サイト】
アドベンチャーゲームは、10年前くらいにやったPSの「ポリスノーツ」以来かも。

1日に30分〜1時間というローペースなので、まだチャプター2の途中なんだけど、私好みの鉛筆描きっぽいキャラアニメの雰囲気がいいです。DSを縦に使うのも新鮮だし、本を読んでいるような感覚で楽しんでやってます。でも、ポカしてすでに2回もゲームオーバーにした私って、鈍い?(^ ^;)
現時点、ホテルの中という密室空間でしか話が進まないところで、ちょっと好き嫌い別れるかも。

キャラデザインとアニメがよさげな『レイトン教授と不思議な町』も気になる。
でもこっちはストーリー重視じゃないようだし、そんなゲームばっかりやっている時間はないよー。【公式サイト】

投稿者 kay : 11:35 | コメント (4)

しゃべれどもしゃべれども

070118d.jpgよしながふみさんの『大奥』2巻の帯に、「続きは2月号のメロディで読める」とかなんとか書いてあって、ついメロディを初めて買ってしまったのが年末。
もちろん「大奥」の続きもおもしろかったんだけど(ネタバレは避けるけど、ああやっぱりこういうイヤな展開になってしまうのか〜〜ぐむむむ・・・って感じ)、別冊付録についていた勝田文さんの描きおろしマンガがおもしろかったです。
それが、今夏国分太一くん主演で映画化されるという小説を漫画化したものでした。

原作は、佐藤多佳子さんの『しゃべれどもしゃべれども』(新潮文庫)
マンガの方は、2月号別冊は前半部分のみだったので、続きが知りたくてつい原作を読んでしまいました。
落語を題材にしてうまく使っているのがおもしろいし、登場人物がみんな一生懸命なんだけど不器用でなかなかうまくいかないってところに共感できました。(97年に本の雑誌のベスト1になってたそうで)
この作者の別の作品も読んでみたいな。

それにしても、これだけ尺がある原作の前半部分をたった60数ページにうまくおさめてしまった勝田文さんの手腕もすごい。
勝田さんのマンガは、同棲とか結婚とか離婚して出戻りとか結構濃い?立場のキャラを色気なく描いて、読者の予想と違ったところに着地点を置く作風で、好き嫌いが別れるかもしれないけど、こういうちょっとクセありの人物を描くのはほんとにうまいです。
足長おじさんをうまくアレンジした『Daddy Long Legs』もおすすめ。

投稿者 kay : 21:38 | コメント (6)

のだめアニメ

今週からぼちぼち仕事始め。
今話が来ている案件がほとんど1月後半スタートなのでこれからが怖い・・・。
頑張らねば!

ところで、のだめアニメ、リアルタイムで視聴しました。
うーん、なんだか物足りなさを感じてしまうのは私だけ?
アニメとしての出来がまずいというより、ドラマの出来がよすぎ、上野樹里ちゃんがはまりすぎだったせいなのかなんだか地味な印象。
キャラに感情移入出来ないままするっと終わってしまったという感じ。
せっかくなんでもありのアニメなんだから、もっとはっちゃけて欲しいなぁ。

そして、気になるピアノ演奏シーンの手のアップはCG。
もしかして、楽器はCGでやるつもりなのかなー。しかし、それはそれで大変だ。
来週は峰くんのバイオリンだから、演奏シーンをどう表現するのか・・・などと、かなり斜に構えて観てしまいそうなアニメ版です。

投稿者 kay : 17:18 | コメント (6)

森雅之展『こども時間』

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漫画家の森雅之さん【公式サイト】は10代の頃からのファンで、この度東京で久しぶりに個展をするということで初日のオープニングパーティに参加してきました。
会場のビリケンギャラリーは初めて。店内の手前にマニアックで懐かしいおもちゃや絵本を販売していて、奥が展示スペースになってました。森さんの展示は、こども時間というくらいでほのぼのと暖かみのある色合いとタッチでポストカードサイズからB2サイズまで様々。ポストカードを買ってサインをしていただき、ほくほく。ポストカードの原画もあったけど、見比べるとやはり原画の発色にはおとるなーと実感。

会場でワインなんぞもいただき、友人知人たちと楽しく談笑出来てそれは楽しい時間だったのですが、家に帰ってからボジョレ・ヌーヴォーを飲んだからなのか、外でもらってきてしまったのか、はたまた前日まで伏せっていた相方から伝染ったのか、翌日は頭とノドが痛く体もだるくなって、午後3時過ぎまで寝てしまいました。
うーん、今日は頼まれごとや仕事をするつもりだったのにー。
風邪が流行っているようです。みなさんもお気をつけください。

投稿者 kay : 17:15 | コメント (2) | トラックバック

吉ぶら

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仕事が一段落ついたので、表参道まで。
友人が参加している『オトナの絵日記展』というグループ展を見ました。オトナ・・・というから、少し隠微なものも想像したけど、10Fで窓の多い明るいギャラリーでした。メインの展示より、立てかけてあるジャポニカ学習帳風のノートの方がおもしろかった。

その後、久しぶりに吉祥寺に行ってぶらぶら。
平日だというのに人が多いー。店も前に来たとまた違っているような。
目当てはユザワヤで、この頃ちょっとやってみたいと思うことがあって画材をいくつか買いました。
元の三越が閉店し、今度はヨドバシカメラになるらしいんだけど、いつからなんだろう? 
あの建物は三越というより近鉄という印象が未だに強いんだけど、隣のLAOXは大打撃だろうな。そして、吉祥寺にまた人が増えそう。

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火打ち箱

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『火打ち箱』 原作アンデルセンの絵本。
なんと高野文子さんがペーパークラフトを作って自らデジカメで撮った写真が絵となって収録されています。
文章は、本の探偵の赤木かん子さんとくれば、これは買うしかないではないですか。
表紙だけ見ると地味な感じなんですが、中身はオレンジのボード上に緑の紙に黒いシンプルなラインで表現されたキャラクターや背景が切り取られ立体的に起こされています。カバーを取った中の装丁も素敵。
これは、実際に見た方が早いと思うけど、「あーーーこういうやり方もあるんだー」と目からウロコ。
お話自体は初めて読むものでしたが、残酷なんだか成功話なんだかよくわからない不思議なところ(アンデルセンっぽくないよーな)が高野さんのペーパークラフトとよく合っていました。

『AERA COMIC』でもインタビューとマンガが載ってましたが、『COMICリュウ』最新号にも1ページだけどペーパークラフトのイラストコラムが載っています。
密かに高野さん活躍中?
ちなみに、『リュウ』は往年のファンとして1号2号と買ってみたけど、次を買うかは微妙・・・・。一部好きなマンガあるんだけど。(^ ^;) 

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のだめ16巻

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「のだめカンタービレ」も16巻目。
今回は、前回のマングースぬいぐるみ付きに続いてマングースシャーペン付きの限定版[amazon]があったらしいんだけど、知らずに通常版買っちゃったよ〜。でも、買い直すほどでもないしなぁ。
ドラマ化の影響か、TVCMまでやっていてびっくり。マンガの単行本の単独CMなんて、初めて観たかも。
マンガ原作の方は、ついに千秋パパが登場し、作者の「今は音楽で言うなら4楽章」とか見返しの「千秋のリハを描くのはこれが最後」というコメントから、そろそろ終わりに近づいてきたのかなという感じ。

いろいろ噂になっていたドラマ版も昨日から放映開始。
なんか月9らしくないバカっぽさで思ってたよりおもしろかった。上野樹里ちゃんは演奏シーンも健闘していたし、まさか谷岡先生役が西村さんだとは。(笑)裏軒おやじ役の伊武雅刀がいい味でした。竹中みるひーは・・・・・微妙。(^ ^;) でも、ホントのドイツ人じゃあのキャラは無理か。
テーマやBGMを全部クラシック曲から取ってたり、ED映像が凝っていたり、段ボール箱がちゃんと「さきいか」になっていたところに、スタッフの心意気を感じましたわ。

投稿者 kay : 10:19 | コメント (14) | トラックバック

時かけ

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この夏、一番観たかった「時をかける少女」をやっと観ました。
お盆中だったけど、上映1時間前に行って立ち見だったので、次の回の整理券をもらってベストポジションで鑑賞。

ここのところ、「それなりに楽しめた」とか「思ったより悪くない」とかそんな感想の映画が多かったけど、これは素直にもう一度観たいと思う、人におすすめできる最近観たものの中ではベストの作品です。
今回は、設定もお話も原作とはまったく違う現代のお話。ある意味続編といえるのかな?
でも、原作や大林版の「時かけ」のエッセンスはきちんと継承された細田監督のオリジナルになっていて、あるシーンでは涙腺もゆるみました。瑞々しいというか清々しいというか気恥ずかしいというか、10代の夏を体感できる素敵な映画です。
幸いクチコミの効果か、東京ではテアトル新宿の他、池袋、渋谷、吉祥寺でもやるようになるみたいなので、興味のある方はぜひ。
これで、心おきなく絵コンテが読めます。(笑)

ちょいネタバレ?
劇中、バッハの「ゴルドベルグ変奏曲」が効果的に使われているところにニヤリ。
細田監督、仕事中に聴くくらい好きなんだそうで。ここでこの曲をこう使うかーというところがちょっとうれしい。

投稿者 kay : 13:04 | コメント (4) | トラックバック

ゲド戦記

最近すっかりレイトショーづいてます。
ってか、昼間は暑いし、1200円で観られるし、仕事や雑用をすませてから行動できるしで、通常時間では観る気うせてます。
いきなり出かけたので、FMシアター聞き忘れてしまった。(^ ^;)

さて、ネット上でけちょんけちょんに酷評されている作品ですが・・・うーん、そこまで酷いかな?
少なくともその世界観にすんなり入り込める空気はあったので、そこまで酷く言うならもっとアレとかソレとかとんでもない作品あるだろー?と思いました。
でも、悪くはないけどおもしろいとも言えない感じ。
ジブリだからと家族で観に行くと、小さい子どもは退屈するかもね。万人受けするエンターテイメントではないのでそのあたりは期待しない方がよいかも。
ちなみに、原作は10年くらい前に1回読んだけど、すっかり話を忘れてます。こんな話だっけ?(^ ^;)

以下、ネタバレ。

ちょっと気になったのは、作画。
意図的にそうしているのか、ここ数年のジブリ作品と比べると荒く、キャラの表情の雰囲気がなんとなくかつての「太陽の王子ホルスの大冒険」を彷彿とさせました。でもそれが成功しているとは思えないところがなんとも。
各シーン各シーン、「あ、ここは『ホルス』。ここは『未来少年コナン』、ここは『長靴をはいた猫』、ここは『もののけ姫』のあのシーンに似ている」とか思ってしまったのは私がヲタクだからでしょーか。(^ ^;)
それから、壮大な世界観で始まったのに、最後は個人的な自分探しで小さく終わってしまったのが残念。
タイトル前のシーンが単に世界観を説明するだけのものだなんてもったいない!2時間の尺ではすべてを描ききれなくても、観る側に想像させるような終わらせ方にして欲しかったですねー。

なんだか悪いことばかり書いているけど、もう一度原作を読んでみたいと思いました。
吾郎さんは友人の児童文化研究会時代の後輩で、当時から人形劇の脚本や演出で頭角を示していたと聞いてます。
いきなりこんな大役をやらず、小品から作り始めて欲しかったなあ。でも、MOEの今月号の記事を読むと、本人は「アニメーションというより「ゲド戦記」だからやりたかった」と言っているんですよね。ううむ。(^ ^;)

投稿者 kay : 13:58 | コメント (0) | トラックバック

映画2連ちゃん

ちょっと時間が空いたので、レイトショーを二晩連続で観に行きました。

●カーズ
安心して見に行けるピクサー。ご多分にもれず楽しめました。先が読めてしまう展開も、ピクサーだからいいやと思ってしまう。(^ ^;)
グラフィックがリアル系CGでキャラが車のせいか、実写なんだかアニメなんだか混同しそうな不思議な映像。カーマニアならニヤリとするようなネタもあったんだろうな。
個人的には、DVDが欲しいというほどでもないという微妙な位置。
前座短編アニメの「ワン・マン・バンド」が、小粒でキリッと効いていてオススメです。

●日本沈没
あんまり期待してなかったんだけど、素直に観たらかなり映画に入り込めました。
おもしろかったです。
客観的にみると突っ込みどころ満載で、ハリウッドのパニック系ヒーロー映画を彷彿とさせる構成なんですけどね。(^ ^;)
草なぎくんはこの映画のチケットを300枚自腹で買って配ったらしいっす。

コミック『日本ふるさと沈没』は、豪華作家陣が好き勝手描いた同人誌みたいな本でした。
鶴田謙二さんが30ページも描いている!帯がないとぱっと見鶴田さんの本のようだ。(笑)

投稿者 kay : 17:01 | コメント (0) | トラックバック

海のモノ展5

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まだ小波はいくつかあるものの、仕事の大波が去ったので、よろよろと下北沢へ。
ギャラリー自体も興味あったので、「海のモノ展5」へ足を運びました。
個性的な作品やグッズが多くて、友永さんの絵本やなかむらまさみさんの彫金グッズを買ってしまいました。物品を売るのがメインの展示だったせいか、最終日は半分くらいに減っていてそれが残念。
ギャラリースプラウトは、日本あみぐるみ協会が主催しているスペースらしく、展示販売のための什器が非常に充実しているギャラリーで、立体やモノを売る目的の展示にはいいなと思いました。

しかし、一段落ついたら長雨のせいかなー調子悪いっす。ゴロゴロしてます。
週末は花火大会あるのに雨はやむんかいな。

投稿者 kay : 17:36 | コメント (0) | トラックバック

わんぱく王子の大蛇退治

B00006ITSZ.09-ATVPDKIKX0DER._PE00_OU09_SCMZZZZZZZ_V55785981_.jpgお暑うございます。
ただ今修羅場中で死んでます〜。

そういえば、先日A氏からDVDをお借りしまして『わんぱく王子の大蛇退治』を観ました。
久しぶり・・・ってゆーか、展示会やテレビ特集などのクライマックスの大蛇退治シーンの映像と大塚康生さんの「作画汗まみれ」を読んで観た気になっていただけで、通してちゃんと観たのは初めてだってことだと気が付きました。ぎゃぼん。
強引なお話の展開は日本神話だから〜と思うことにして、ウズメの踊りのシーンと大蛇退治の作画は尋常じゃないです。
スサノオ役の声は子役時代の風間杜夫。「安寿と厨子王丸」だけじゃなかったのね。
個人的には馬(名前失念)萌え〜。(参考

投稿者 kay : 16:36 | コメント (6) | トラックバック

「大奥〈1〉」「レナード現象には理由がある」

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本屋のマンガコーナーで「男女逆転大奥。将軍は女、大奥には美男三千人」という帯を見てなんかおもしろそーと「大奥」をジャケ買い。
実は、よしながふみさんの作品を読むのはこれが初めてなんだけど(骨董洋菓子なんちゃら〜ですら読んでない)、おもしろかった。
内容は帯の通り。突拍子もない設定も読者が納得できるようきちんと裏打ちされていて、ヘタな人が描くと安っぽいBLにしてしまいそうなところ、女性キャラ(徳川吉宗!)が凛々しくキャラが立っているので抵抗なくぐいぐい読める。
一見時代ものっぽいけど、「SF大河ロマン」だそうです。続きが早く読みたい。

同じくメロディで執筆している我らがカーラ教授の新刊「レナード現象には理由がある」も購入。
川原さんお得意のちょっと変わった高校生カップルもの。哲学的なうんちくも相変わらず。BLをサカナにしたネタもあってニヤリ。
前回連載ものの「ブレーメン2」が私的にいまいちだったんで、久しぶりに楽しく読めた。
で、「笑う大天使」が上野樹里ちゃん主演で今夏ロードショーだとわ!ハチクロしかり、マンガ原作の実写映画化が多いなあ。

そういえば、こんなのもあるよ。
●猫目小僧
サイトと予告だけでB級くささぷんぷん。わたしは昔テレビでやっていたペープサート風アニメの印象が強いっす。

●アタゴオルは猫の森
ますむらひろしさんのマンガ「アタゴオル物語」が3DCGアニメ映画化。「ぼのぼの」みたいになるのかな。
今秋10月ロードショー。予告映像はここに。ヒデヨシが踊ってるぅ〜。

投稿者 kay : 15:04 | コメント (2) | トラックバック

ZOO〈1〉〈2〉

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最近は途中で休んだり、さらっと読める短編を好んで読む。
某氏のレビューを読んでなんとなく買ってみたら、2冊ともあっという間に読了してしまった。
乙一(おついち)さんの小説はこれが2作品目。
正直言うと、この短編集(この作者の作風というか)、猟奇的な描写や設定が多く読後感もどうにもならないやるせなさが残るものが少なくない。
それでも、ミステリー調だったり脱力系だったり、時にはファンタジーだったりと先が読めない展開に、ついついページが進んでしまった。
この1巻目の5作品は去年映画化されていたようで。しかも、「陽だまりの詩」はCGアニメで神風動画の水崎さんが監督だったとは。全然知らなかったー。今度DVDを借りて観てみようかな。

ところで、集英社文庫「ナツイチ」キャンペーングッズのしおりがなかなかかわいい。
山田詩子さんのみつばちキャラが欲しかったけど、ハチクロのはぐちゃんだった。

投稿者 kay : 14:30 | コメント (0) | トラックバック

ダ・ヴィンチ・コード

4047914746.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg友人から借りた『ダ・ヴィンチ・コード』(単行本版上下巻)を仕事と雑用の合間に読了。
確かに次のページをめくらずにはいられない中毒性はあってそれなりに楽しめたけど、これが世界中を席巻したベストセラーだと言われるとちょっと疑問が残りました。
なんというか、謎解きのうんちくで話を引っ張っていて、「小説」としてはちょっと底が浅いんだよなぁ。登場人物もステロタイプな感じだし、後半に行くに従ってテンションが下がってくるし。
劇中に出てくる絵画や建造物を確認しながら読むと楽しめるかも。
映画はDVDでいいかな。

投稿者 kay : 10:54 | コメント (2) | トラックバック

「森のうた」と「もやしもん」

4062737620.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg岩城宏之氏追悼記念、というよりCLASSICAの飯尾さんがおもしろいと言っていたので、さっそく『森のうた』(講談社文庫)を購入。
文章の読みやすさと内容のおもしろさにあっという間に読了。そういえば、山本直純さんの青春時代の話って、ずいぶん前にドラマ化されたよね?これが原作だったのかな。

指揮者が書いたものというと、佐渡裕さんの『僕はいかにして指揮者になったのか』も、福岡までの飛行機の中であっという間に読了してしまった記憶が。
いずれも作者の人柄や型破りのエピソードがおもしろかったのだと思う。
しかし、小澤征爾さんの『ボクの音楽武者修行』は、読了できなかったんだよね。
なぜだ!?(^ ^;)


060618-2.jpgそれから遅ればせながら、『もやしもん』1〜3巻を読みました。
ずいぶん前から話題になっていたのは知っていたんだけど、なかなか機会がなくて。
1ページの情報量が多いせいか、マンガにしては読むのに時間がかかりました。でも、おもしろい。
ある意味、理想的な学習マンガの形かも?(もちろん学習するためのマンガじゃないんだけどー)「動物のお医者さん」現象じゃないけど、これで農大の進学率があがるかもなー。
カバーをめくって中表紙の描きおろしはもちろん、2巻と3巻は「こんなところ」(写真参照)もかもされてました。

投稿者 kay : 16:10 | コメント (2) | トラックバック

キメラの山荘

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久しぶりにテアトル・エコーの芝居を観に行きました。
友人が主演(だよね?)で出ていたのと、久しぶりに納谷悟朗さんと熊倉一雄さんを生で見たいというミーハー心と、おもしろいシナリオらしいということで恵比寿まで行きましたん。

タイトルは『キメラの山荘』
舞台は奥多摩にある自然保護を訴える新興宗教団体の山荘。とある事件の証拠をつきとめるために、信者となって潜入捜査する刑事とその先輩OB、信者たちとのすったもんだのコメディです。
役者さんが台詞に詰まりそうになってドキドキしたこともあったけど、2時間たっぷり楽しめました。
そういえば、ミヤコショウビン役の瀬能礼子さんは、「スプーンおばさん」なんですよね。
なんというか「声」で有名な役者さんが目の前で芝居をしていると、どこからかアフレコされているんじゃないかと妙な感覚にとらわれます。(笑)

投稿者 kay : 20:23 | コメント (0) | トラックバック

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